映画
風邪を弾いてしまったため、土曜日の昼間はdvdを見て過ごしました。
アーティストのドキュメンタリー映画が好きで、ツタヤに行くと順新作が半額レンタルしていたので2本借りました。
まず、「悪魔とダニエル・ジョンストン」というサンダンス映画祭でグランプリをとったドキュメンタリーです。
ダニエル・ジョンストンはアメリカのインディー・ロックのアーティストで、チープな自宅録音なんですがメロディーがとてもすばらしく日本でも人気があります。
好きな人が結婚してしまったのをきっかけに曲作りに目覚め、精神を病みながらも家族に支えられながら美術、音楽の両方で徐々に有名になっていく様をユーモアと才能ある作品を織り交ぜながら綴っていく物語と作品の面白さにすっかり魅了されました。
次は「ブコウスキー:オールド・パンク」という、アメリカの1950年代頃から活動していたビートニクと言われる詩人のドキュメンタリーです。まだ途中までしか見てません。
「ビートニク」とはヒッピーが登場する一世代前にアメリカで興った文学・芸術運動で、マッチョなアメリカ主義に始めに抵抗した世代と言えると思います。
ベトナム戦争への反抗から生まれたのがヒッピームーブメントなら、第2次世界大戦への反抗から生まれたのがビートニクなんじゃないでしょうか。ジェームス・ディーンなんかもビートニクから生まれたアイドルだったんじゃないかと思います。
「ブコウスキー:オールド・パンク」
あと、最近見たドキュメンタリー映画でおすすめのものは、
「アメリカン・スプレンダー」
というセミドキュメンタリー映画です。これもとても気に入りました。
60年代から病院の書類整理の仕事をしながら年に一度自費出版で漫画を出版する漫画の原作者のお話です。
自分のさえない生活をそのままリアルに脚本にしてしまう脱力系の漫画がいつのまにかマニアの間で話題になり、2度離婚しながらもファンの女性と結婚したという、ほのぼのとさせる映画です。コミックを織り交ぜた映像もカッコイイです。
家で1人でdvdを見るときはテンションを落ち着かせたいときが多いせいか、こういったあまりスペクタクルじゃないちょっとしたドラマみたいな映画がいいです。タモリ倶楽部を見るような感覚です。
そのほかには、コレも面白かったです。
「DIG!」
これもアメリカの地元ではそこそこ有名な2つの仲間であるバンドが片方は成功し、片方は破滅していくというドキュメンタリーです。破滅していくほうのバンドのリーダーは音楽の才能はすごいんですが、超ワンマンでライブ中にメンバーに殴りかかったり客とケンカしたりしてすぐバンドがダメになってしまいます。
昨日は渋谷でナンバーズというイベントでした。才能あふれるアーティストが出演したインターナショナルなイベントで、集客を心配していたんですが大成功でした。これから有名なパーティーになるでしょう!! 久しぶりにすごく酔っ払いました。ウォッカをレッドブルで割ったものをよく飲んだんですがレッドブルはカフェインがすごく強いので朝になっても元気でした。でも帰りの電車で2駅寝過ごしました。腰がやや痛いですが多分明日は出勤できるでしょう。
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